管内カメラ レンタル「AS340」

管内カメラ ケーブル長16m 建物配管 排水管の調査・検査

維持管理/推進工事 レンタル
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ケーブル押し込み式管内調査カメラ・レンタル
管内カメラAS340イメージ

目的用途

管内を見る

製品分類

管内調査機器

建物配管など小口径の管内調査に最適

POINT 1

コンパクトで持ち運びが簡単!

カメラヘッドΦ20mm、ケーブル長16mの管内カメラで
コンパクトで持ち運びに便利なキャリングケース型です。
AS340のケーブルの硬さはアジリオス、HS3040、TRS3040Aのケーブルより柔らかめです。
POINT 2

超広角レンズ採用!

画角が対角約120°と超広角レンズを採用しているので管内の側面も確認しやすいです。
POINT 3

小口径向き

推奨適応管径が、Φ25mm~Φ75mmと細い管径に対応しており、建物配管など小口径の管内調査に適しています。

AS340 イメージ

AS340 機材仕様

仕様AS340
適用管径Φ25~75mm
曲管通過能力90°エルボ2箇所程度(Φ40mm以上)
寸法制御器部:W535×L350×H15mm(折りたたみ時)
ケーブル:Φ6.1mm×16m
カメラヘッド:Φ20×24mm(バネ部~クランプ部含まず)
重量5.5kg
適用管径Φ25~75mm
撮像素子25万画素、1/4インターライン方式CMOS
照明白色LED 6灯
TV方式NTSC方式
電源AC100V(電源アダプター使用)
消費電力16W
防水構造水中形防水構造(IP68、1気圧)
その他液晶モニター5.6型付属
画像調整:反転、マニュアル感度切替
映像出力端子・入力端子
保存形式静止画:JPEG形式
動画:H.264High Profile
保存媒体SD(1GB/2GB)/SDHC(4~32GB)

AS340の発送はハードケースでお届けします。

発送時は精密機器用の特性ハードケースでお届けしますので安心です。現場直送もお受けしますのでお気軽にご相談ください。また全国の日本スピードショア(株)各営業所で受け取りも可能です。

AS340は全国発送対応!レンタル補償制度あり!

日本スピードショアの管内調査カメラレンタルサービスはレンタル補償制度(任意)に加入できますので安心してご利用いただけます。全国46拠点のネットワークで安心のサービスをお届けします。全国発送対応。

管内カメラ「AS340」のレンタル

建物内部の配管など小口径用の押し込み式カメラ。

管内カメラ「AS3040」は超広角レンズ(対角約120度超広角レンズ)を搭載しており、管内の隅々まで撮影可能です。ケーブル長は16mで、カメラヘッドは外径φ20mmです。

画質は高画質でカメラヘッドのLED照明は強力です。映像は動画・静止画の同時撮影ができます。本体内部に保存された撮影データはSDカードを使用してデータ出力ができ、PCで撮影データの保存・再生も行えます。カメラヘッドの防水性能は水深10m防水です。電源はAC100Vが使用可能です。

管径φ30~100mm以内の調査に最適です。ケーブルはHS3040より柔らかめです。

屋内排水管の詰まりを確認する作業などによくご利用されます。数箇所程度の曲がり(エルボ)にも適応できる管内調査カメラです。

管内カメラとは、直接の目視が難しい配管(下水道管、排水管など)内部を確認できる調査・検査用のカメラです。胃カメラを大きくしたような形状で、長いケーブルの先端にカメラが付いています。カメラを配管の内部へ挿入して、管内のクラック(ひび割れ)や破損箇所の特定、つまり(閉塞)の原因の特定、管内の不具合箇所の状況確認などができます。また、写真(静止画)や動画を撮影して記録(保存)することができます。管内カメラは機種によってカメラヘッドの大きさと、ケーブルの長さに違いがあります。配管の口径(管径)や、曲がりの有無、調査目的によって適した管内カメラの種類が異なります。日本スピードショア(株)では管内カメラを複数タイプご用意しています。調査・検査に適したカメラの選択が難しい場合はお気軽にご相談ください。

 

管内調査カメラは精密な製品であるため、レンタル品のチェックには細心の注意を払っております。

レンタル終了後には録画機能、カメラヘッドの傷、そしてケーブルをすべて出して折れなどの破損がないか点検を行います。またケーブルを巻き戻しながらディスプレイで接触不良や断線からくる映像の乱れが無いかなどの細やかな点検作業をしております。

出荷前には、再度動作チェックと傷など破損個所が無いか確認を行っております。

AS340出荷前・返却後の点検イメージ

撮影データに一番影響するカメラヘッドとケーブルは念入りに点検します。

模擬管(塩ビ管φ60mm)挿入イメージ

配管の曲がり通過イメージ

雨水排水管の内部検査イメージ

配管内イメージ

      使い方の説明、実際の映像は管内カメラ【AS340】の動画をご覧ください。

管内カメラ【AS340】紹介動画

管内カメラとは?

管内カメラとは、直接の目視が難しい配管(下水道管、排水管など)内部を確認できる調査・検査用のカメラです。胃カメラを大きくしたような形状で、長いケーブルの先端にカメラが付いています。カメラを配管の内部へ挿入して、管内のクラック(ひび割れ)や破損箇所の特定、つまり(閉塞)の原因の特定、管内の不具合箇所の状況確認などができます。また、写真(静止画)や動画を撮影して記録(保存)することができます。管内カメラは機種によってカメラヘッドの大きさと、ケーブルの長さに違いがあります。配管の口径(管径)や、曲がりの有無、調査目的によって適した管内カメラの種類が異なります。日本スピードショア(株)では管内カメラを複数タイプご用意しています。また【下水道管路管理主任技士】資格者が在籍しておりますので、調査・検査に適したカメラの選択が難しい場合はお気軽にご相談ください。

管内カメラのレンタル価格は、お問い合わせフォームより見積り依頼をお願いします。

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